おならっぷばーん

You can't fart without changing the balance in the universe.

ライディングシューズ購入&GSX-S1000F見積もり

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友人夫妻とバイク屋めぐり。

運転手の男こそ、幼稚園来の友人であり、僕をバイクの道に引きずり込んだ張本人であります。今日はレンタルバイクに乗ってちょっとしたツーリングに出かける予定でしたが、悪天候の予報、彼がワクチン接種の翌日ということで、バイクに乗るのを後日にしました。ちなみに奥様もバイク乗りで、結婚式会場のウェルカムボードに、タキシードとドレス姿の両名が、それぞれ愛車のフルカウルスポーツバイクと撮った写真を飾るくらいのバイク狂一家です。奥様と会うのは結婚式以来2回目。彼と僕がバイク屋めぐりをする、と聞きつけて急遽参加してくれました。

 

 

・シューズを買う

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elfのSYNTHESE-14(定価¥17,800)

ライディングシューズにしては控えめなお値段と、デザイン、性能(防水透湿)、履き心地、すべてが丁度良かった。友人の奥様が現に使用するモデルで、彼女から「立った状態じゃなくて、乗った姿勢で、足首の角度がどうなるか。シューズひとつでツーリングの快適性がぜんぜん違うよ」と店員さんばりの解説を受け、鏡の前で、空想のバイクにまたがるポーズをあれこれする自分が、飛べない魔女みたいで滑稽なのでした。先日使ったワークマンの防水サファリシューズが1,500円。排熱をゴム1枚で受けとめて足首がコゲるかと思いました。基本的な必要装備は、少々高くついても2輪用に開発されたものを選ぶほうが良いです。

先輩ライダー夫婦は、パンツに関してはユニクロジーンズを履いているそうです。「本当は膝のプロテクターつけたほうがいいんだけど…」と言っていました。直接は命に関わらない部位だけあって、気が回らなくなりがちですね…。小学校の担任が、オフロードバイクで通勤時に転倒して、膝の皿を割っていました。変なあだ名がつく前に、プロテクターを装備するに越したことはないです。

 


・GSX-S1000Fと迷う

Ninja1000をレンタルした際に、車体がでかくて重くて、取り回しに苦労したので、同クラスで20kgほど軽いGSX-S1000Fの見積もりをお願いしました。

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2016年式で走行25,000km、コケたキズもなく非常にきれいな車体で本体価格66万円ってのは「え?」と思うほど安い。

 

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諸費用込みで80万ちょっとですが、2日後までに返事をくれるなら79万円にします、と。もともとETCがついた車両なのですが、「どうしても会社の規定で…」とETC本体代11,000円が含まれています。それを値引きしてくれる、ということです。元からETCがついている場合、再セットアップ費用がかかるのは分かります。でもETCの本体代を払う意味がちょっと分からないっす。

この費用計上と「値引き」のカラクリ、そして他社他店から買う時間的な余地を奪ってくる急な締め切りの設定などは、住宅メーカー選びのときに嫌というほど味わった営業スタイルです。グイグイ来るのが苦手なので、その手のハウスメーカーはすべてお断りし、最終的には、ある程度こちらに任せてくれて、しかもゆるやかに今後の方針なんかを示してくれる、付かず離れずの距離感が最も心地よい担当者から家を買いました。最終的な決め手は営業マン、とはよく言いますが、家もバイクも、結局その人から買いたいかどうかで決まる…と思いますw

 

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他店で同じ年式・装備・走行距離の見積もりをとって比較しました。その店員さん曰く、66万円の本体価格は市場平均からだいぶ離れている…と。個人売買ならともかく、中古車販売業なんてプロの世界ですから、店にあるものに掘り出し物なんかないわけですよね。すべては理由があってその値段に落ち着いているわけですから、やっぱり異様に安くて綺麗だと「なんかあるのかな…」と勘ぐってしまいます。友人夫婦に言わせると、ずっと売れ残っている点が不気味だと。奥さんがタイヤの製造年月日を調べて「5年前から1回も換えずに25,000kmでこの溝の残り方はちょっと変」と首をかしげていました。真相はどうあれ、直感的に「ん?」と思ったらヤメです。Follow your gutってやつです。

 

 

・モトブログ始動準備!でもバイクがありませんw

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バイク乗りながら動画撮るために、GoPro、マイク、ヘルメットマウント一式を買ってしまいました。さすがに最新版は買えないので、GoPro Hero4 Silverという古いバージョンのさらに中古です。バイク動画のYouTube始めますよ。

まだバイクすら所有してないのに、周辺グッズだけで10万超えの勢い…w 母や妻に言わせるところの「バイクみたいなもん一体何がええねん」という意見も分かります。金かかる、危ない、走るだけで何にもならない。そういう意見には、古人の名言(どこでメモったかわからない)をぶつけたい。

「遊楽は費えあるところにあり。費えをはぶけばたのしみなし。慰みは無益なるものにあり。無益をいとへば慰みなし。おもしろきは危うきところにあり。危うきを避くればおもしろきはなし」

浪費に楽しさがある。無益に慰みがある。危険におもしろさがある。バイクは1台でこの3原則を満たしてくれる乗り物です。ケチくさく意味ばかり求めて安全に生きることの何がおもしろいんだ、と。