おならっぷばーん

You can't fart without changing the balance in the universe.

ライディングジャケット&グローブ買った

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来たるバイクレンタルの日に向けて、バイクワールド伊丹店にて、肩・胸・背中・肘にしっかりプロテクターの入った夏用フルメッシュジャケットと手袋を購入。総額1万5千円。妻と母はそれを「高い」と言い、バイク乗りの父だけがそれを「安い」と言う。

バイクは金のかかる趣味だとは聞くが、ヘルメットからブーツまで、バイクに乗るための"正装"を用意するだけで、10万弱かかってしまう。もちろん、半そで半ずぼん半キャップで乗ることはできるが、それも近くのコンビニかパチンコ屋に行くための原付移動だけで、さすがに馬力100ps超、時速120kmが「散歩」と形容されるリッターバイクの速度域になってくると、死の恐怖がリアルに増してくる。

高校生のときはTシャツに半キャップの軽装で250ccのバイクに乗っていたが、大人になってから再度大型二輪取得の為に教習所に通い、そこで嫌というほどプロテクター装着脱の習慣を叩き込まれると、もう安易な服装でバイクに乗るのが怖くなってしまった。二輪ライダーの死因は、主に頭部への外傷というのは簡単に想像がつくが、それに比肩する割合で、大事な臓器を抱える胸部へのダメージによる死が多いと聞くと、胸部プロテクターって大事なんだな…と、しつこく教官が「胸のやつ着けましたか?」と確認して回っているのも、あながち大げさな話じゃないな、と思うのである。35km/hに制限された教習所のコースでも、打ちどころが悪ければ重大な結果を招くし、実際に転倒して骨折する生徒、減速しそこなって壁に激突する生徒もいるそうだし、事前に「私はケガをしても治療代を請求しません」という誓約書にサインさせられるのも、そういうことだろう。バイクにタイヤがあと2個ついていれば、こんなことにならなくて済むのに…。

「来週友達と走りにいくねん」
免許取得の報告をかねて親に言うと、
「近所ぐるぐる走って練習せなあかんで」
車で初めて公道に出るときのようなアドバイスを受けた。バイクは17歳から乗ってるっつーの! いや、こういう慢心、自信過剰こそ事故のもと、ここは節度ある大人として、教習所上がりのバリバリ模範ライダーとして、大型バイクの操作に慣れるべく、友人と走る前にひとりでバイクを借りて練習することにした。レンタルするのは購入候補の筆頭でもあるNinja1000。いきなりデケえバイクに乗るのは怖えな〜w わくわくとビクビクで感情が変になってる。こんな気持ちを味わうのは2年前のバイト面接以来だ。早く自分のバイクが欲しい。ま、バイク探しより仕事探しのほうが先なんですけどね!