おならっぷばーん

You can't fart without changing the balance in the universe.

嫁の居ぬ間にマインドハンター

 

ヨッメが友人とご飯に行くというので、朝から一人おうちタイムでござんした。彼女の職場に、僕の高校の同級生(女)がいるというのが最近発覚して、その女性と連絡を取り合い、ランチに行くみたいです。これが逆、つまり僕の勤め先に妻と同級生の男がいたとしても、そいつとランチいこ~♪とはならないよな…と思うと、女性ならではというか社交の幅の広さには驚かされるものがあります。

あまり大きな声では言えませんが、一人タイムが増えるのは喜ばしいことです。隠れて情婦と野外露出行脚にでかけたり、闇オークションで改造拳銃をやりとりできるからではなく、ネトフリで『マインドハンター』が見れるからです。FBI捜査官が、刑務所に収監されている猟奇殺人者へのインタビューを通して、心理学・行動学的なプロファイリングの技術を確立していく、という刑事ドラマです。監督はデヴィッド・フィンチャー。猟奇的な事件や異常な殺人犯のことを調べるのってゾクゾクしますよね。妻もよく、世間を騒がせた異常な事件のWikiを読み始めて止まらなくなり、「昨日は寝れなかった」とか言います。ヤバい夫婦じゃん…とは思うけど、異常に接して自身のモラルの正常さを確かめる手続きかなとも思います。シリアルキラーとの面会のシーンでは、殺人者のキャラと演技がうますぎて、本物かと思うほどです。会話の通じなさとか、独特の論理でものを考えている感じとか、すごくうまく表現されています。

 

図書館をウロついていると、

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ドラマの元になった本と思しきものに出会いました。
せっかく面白い本なのに、なんか表紙で損してるというか、「セックス殺人捜査」とかそんなはっきり言うなよな…。人前で読むのにちょっと抵抗あるだろ。

海外ドラマ、いくらでも見続けられるんですが、3時間目ぐらいで「これ以上見たらなんか悪い気がする」と思ってストッパーがかかるのは僕だけでしょうか…w