おならっぷばーん

You can't fart without changing the balance in the universe.

大型二輪教習 第1段階2,3時限目

f:id:gmor:20210702063945j:image

 

第1段階2時限目は、坂道発進・クランク・S字・8の字・一本橋スラロームをひと通り走りました。15−20名ほどいる教習生のなかで「大型」のゼッケンをつけているのは僕1人だけ。バイク乗りの間で繰り広げられる「排気量マウント」ではないですが、「君たちがいま取ろうとしている免許はもう持ってるんだぞ~」と、ちょっと得意になった気分ではあります。学生が多い中型と違って、大型の取得を目指すのは社会人が多いので、ふつうに仕事しているならド平日の昼過ぎなんかに来れないですからね…。推して知るべし、というか無職やっててよかった~!と思える貴重な場面です。ちなみに入所時に受ける適性検査では、心理的特性の一項目で「あなたは責任感や仕事を大切に思う考えが不足しています。」と核心を突かれちゃいました。「人と一緒に仕事をするのが嫌いなようです。他の人とも協調して付き合えるよう心掛けましょう」。これ作ったやつ出てこんかい!

教習で意外だったのは、小型二輪AT(125ccのスクーター乗れる免許)とってるおじさん、おばさんが多いこと。十数年前、高校生のときに同じ教習所に来た時は、小型二輪ATの人がたまーに1人だけ混じってて「なんやねん、小型ATってw」って友達と笑ってた覚えがあるんすけど、時代の需要というか、バイクで通勤しようと思う人が増えたんすかねえ。

3時限目は、AT体験といって400ccのビッグスクーター・ホンダ シルバーウイング400GTに乗って50分間グルグル回るだけの教習でした(通勤か!)。MT取る人でも法律で50分間乗るのが義務付けられているそうで。このスクーターの車体重量は250kg超、1000ccのバイクより重くて、同じ教習を受ける女性のなかには、転倒したときに車両の引き起こすのに苦労している人がいました。たしかに重いですが、走り出すとATの操作とビクスクの体勢が楽すぎて、もう街乗りとか通勤とか、ちょっとしたツーリングも、ビッグスクーターでいいですやん…と思っちゃいましたw