おならっぷばーん

You can't fart without changing the balance in the universe.

ヌガー

 

・ブログは一生の趣味

毎日ブログ更新マンになって、ようやく記事アップのペースが掴めてきた。とかいうとフラグになって、パタッと更新がやむブロガーあるある。その罠には陥らないぞ。

僕はめったに人と話さないから、心にグズグズと思いが溜まるんだけど、それを毎日吐き出していると頭がすっきりして、ちょっと悩みが少なくなったかもw あらためて自分はブログ書くのが好きなんだ、これが趣味なんだと。最近はバイクだルービックキューブだ、色々言っているけど、一生の趣味はブログっすね。

僕は思いついたことを書くスタイルだから、いつでも準備なく書けるんだけど、これが書評とか専門にやってる人で、フルタイムワーカーのくせに毎日更新してる人はどうやって時間見つけてるんすかね? 通勤中の車内で、仕事終わりにカフェで、風呂場で、トイレで、家族が寝静まったあとに、あるいは起き出す前に、って感じなのかな。

僕の場合は、本読むにしてもブログ書くにしても、自分ワールドに入り込んで他人をないがしろにする癖があるので、妻と一緒にいるときに作業すると妻が「んー!」とか言ってパンチで介入してくる。だから朝6時前に起きて、グラノーラをふやかす間に書き出して、帰宅後、妻が晩ごはんを作っている間、お風呂に入っている間、皿洗いをしている間に、朝書いたものにちょこちょこ加筆して完成させるって感じです。仕事終わりに直帰せず、残業しているていでカフェで作業するってのも名案だと考えはじめる今日このごろ。あれ、もしかして夜カフェにいるサラリーマンってみんなそんな人たちだったのか…?

 

・しょうもなTシャツがまた増える

なんか新しい服でも…とはクリーニング屋で毎日何百という服と接しているがゆえに起こる物欲の発作である。お客様の衣類を洗浄させていただくことで、会社の利益が生まれ、そこから僕たちへの給料が分配され、生活を維持している身分でいうのも何だが、変に高い服を買ってしまって毎回クリーニングに出さなきゃいけなくなるよりは、自分で洗える服だけを買おう…と思ってしまうのがケチの性だ。

もちろん服にお金をかけられる人なら、日々のクリーニング代なんてコンビニサラダのドレッシング感覚だろうが、服に興味ない人間からしたら自転車に車検代を求められるような理不尽を感じる。クリーニング工場に勤める以前も以後も、自分の服をクリーニングに出したことがない。そもそも服を洗うという発想が欠如しており、大学の入学式用に買ったスーツも一度も洗ったことがなく、成人式から就活、結婚式、葬式にいたるまで、隔年の行事の汚れが歴史的に堆積していると知りつつも、古い食パンの裏にカビを見るほうがまだ嫌悪感を催させるというものだ。家庭での洗濯の際にも、妻がうるさく「洗うものはないか?」とパトロールするので、「俺の服はクローゼットに1日寝かせれば自浄作用できれいになっていく」と意味不明の言辞を弄してその場をしのぐ。昔見たTV番組で、住み込みの新聞配達員の青年が、食べ終わった食器を冷蔵庫にしまうのを見て番組スタッフ「どうして冷やすのですか」、「え、ここに入れたら殺菌されますよね?」と答える場面があったが、彼の謎理論に共鳴するところ大である。

Tシャツは安いと思わされるぶん必要以上に買ってしまう。毎日1枚ずつ着たら夏の間に何ループもしないのでは、というTシャツ飽和状態でも、ユニークなプリントをみると、とりあえず身体に当て、これによって表現される人格と自分の打ち出したい外見上のテーマとの整合性をみてしまう。「気は抜けてるけどダサくはない。なんだったらむしろかっこいい」みたいなところを突きたい。先日もしまむらでちょうどいいTシャツをみた。邦楽シティポップのCDジャケット風といえばいいのだろうか、イラストレーターでいえば、Shiho So、山根慶丈、アイハラユーキ風といえばいいのか、昭和テイストを現代的な感覚で再解釈したもの、アメリカのつぶつぶアイスのような色合いのネオレトロ感のあるイラストが書かれたTシャツが何枚もあり、そのどれもがおしゃれに見えて、あやうく2,3枚買いそうになった。そういう都会的で脱力的、それでいて気が利いている、ってところに自己表現のコンパスが向いていると思うと恥ずかしい。

そういうしているうちにユニクロのネットで1500円のTシャツを買ってしまった。無類のチョコ好きの僕をいじって「あんたにはこれが似合うんじゃない?」と妻が見せてきたのが、ハワイ定番お土産のマカダミアナッツチョコのブランド、ハワイアンホーストのロゴが入った茶色いTシャツであった。

 

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UNIQLO ザ・ブランズ ハワイアン ロコ UT グラフィックTシャツ(半袖・レギュラーフィット)


「すげーチョコ好きだと思われるだろ!」と拒否ったが、まあなんかかわいいし、チョコ好きだし、ブログにも書けるし、と思って買ってしまった。近隣店舗で明日受け取り予定である。

 

チョコといえば、最近食べたチロルチョコの「ミルクヌガー」という商品が激ウマだった。

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チロルチョコ〈ミルクヌガー 〉 | チロルチョコ株式会社


あまりにうますぎて2個あったのに写真を撮る暇もなくたいらげてしまった。チロルチョコと書いてあるから、ただの横長3連のチロルチョコだろ?と思ってかじったら、中にスニッカーズ的な、ねっとりでもなくネチャネチャでもなく、まさに「ヌガー」が擬態語として最適な食感の、ねばいキャラメルが入っていて、やられた。口の中で液化したチョコによる窒息感をチョコ食において大事にする僕は、このヌガー(ヌガーってなんだ)とチョコによるW息苦しさに身もだえするような口内幸福感を覚える。このミルクヌガーのTシャツが売ってたら即買いなのに〜!