おならっぷばーん

You can't fart without changing the balance in the universe.

ペットボトルを溜め込む癖をどうにかしたい

 

飲み終わったペットボトルを溜め込んで、プチゴミ屋敷になってしまう。溜まったら、スーパー前のペットボトル回収箱へ持って行くか、コンビニや街なかのゴミ箱にちょっとずつ捨てる。平均すると毎日1個ずつまた空のペットボトルを作ってしまうので、差し引きゼロどころか、むしろゴミが増えていってしまう。

10年ぶりにみた同級生が、チャリカゴに満載のペットボトルをせっせとコンビニのゴミ箱に捨てていた。みじめなものだ。大人としての計画性もまめさもない。ああはなりたくないものだ!とかつてのクラスメイトを軽蔑するが、自分も同じタイプの人間であった。

 

ちゃんとペットボトルを処分できる大人になりたい。

そのために
1.ゴミの日を知る
2.ゴミの出し方を知る
3.ゴミを出せる状態にする
ことから始めよう。

 

1.ゴミの日を知る

ペットボトルを溜め込む人は、まともに回収日を把握していない。僕もなんとなく水曜日と噂で聞いたが、それが第2水曜か第3水曜かわからなかった。だいたい曜日の数え方すら間違っており、カレンダーの1段目にある曜日を第1と数えると思っていた。

だから月によって第1水曜日がないときもあるんだなあ〜と何の不思議もなく思っており、カレンダーに間違ったゴミの日をメモしていると、「何書いとんねんワレ!」と嫁にバチ切れされてやっと気付いた。その月、最初にきた曜日が第1曜日なのだ。31歳になって初めて知った。

 

2.ゴミの出し方を知る

ビニール袋に包んで出すのは変だし…と思ってゴミが出せなかった。他の家をみると、明らかにパクったのが丸わかりのスーパーの名前入りカゴや、自前のポリタンクで排出している。カゴパクリはもはや社会問題で、高潔な市民をもって自認する僕にはできない卑劣な行為だし、ゴミのためにポリタンクを購入するのもケチとして許せない。引っ越して1年間ずっとニトリの廃ダンボールをテープで補強して、家のメインゴミ箱として使ってきたくらい、金を出してゴミ箱を買うことに抵抗がある。たまたま職場の工場のゴミ置き場でいい感じの折りたたみ式コンテナを見つけたので、渡りに船とばかりに失敬してきた。これで出し方問題は解決する。

 

3.ゴミを出せる状態にする

これには秘策があってダイソーの200円のペットボトル吸引ポンプを使う。ネットでみて、これならゴミ捨てが面白くなるのでは?と思った。
 

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自転車の空気入れと電マを足したようなかたちだ…。

 

 

元寝室の使ってない部屋が完全にゴミ置き場と化している。


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ダンボールのゴミ捨てについては、将来的にダンボールの解体ショーで全国を回りたいと思うほど好きなので問題ない。つぶして、切って、ひもで縛る。そういう作業性がペットボトルにも欲しいと思っていた。

 


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袋に入れてずっと放置してあるペットボトル群。

 


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これが職場のゴミ置き場で拾ったコンテナ。
近くのホームセンターのプライベートブランド商品だ。

 


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ポンプで空気を抜いてペットボトルをつぶしていく。

スコスコを上下するだけで力はいらない。ボトルがメリメリ潰れて空気が抜けきると、どんだけ力を入れてもポンプの取っ手が上がらなくなって、「腕が壊れるのが先か、ポンプが壊れるのが先か」状態になるので、そこで吸引をやめる。

 

 

2リットルのお茶のペットボトルも、


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クッシャクシャで、きもちええー。

 


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すぐにコンテナがいっぱいになってしまった。

 


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まだ2袋が手つかずのままだ…。

 

 

 

4.反省点

 

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飲み終わったら、すぐにラベルを外す癖をつけないと、ポンプで吸うときにちょっとやる気がなくなる。

 


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ラベルを外しても中身を洗わないと、吸うときに嫌になる。行き場を失った水分が、ズルズルズルズル、ヌチャーっとつぶれたボトルの隙間を縫うように吸引口に近づいてくるので、「う、うわあ」となる。

 

5.まとめ

ペットボトルをつぶすことを遊び化することで、処分が楽しくなった。まだ実際には1本も捨てていないし、未処分のボトルも大量にあるが、問題は解決したと言える。あとは第1・3水曜日にちゃんと朝起きることだ。水曜休みの僕にとって、ここがボトルネックになるとは当人まだ知る由もない。