おならっぷばーん

You can't fart without changing the balance in the universe.

はじめて本を売った結果

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81点で7,854円になりました。

ってか意外といくじゃねえか!
せめてお札になればいいと思ってたのに。

 

 

 

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もう写真がないので長いレシートをご覧ください

 

押し入れに眠っていた、もう絶対読まねーだろって本を処分した。学校で押し売りされた『SPSSによる多変量解析』(読んだことない)、元カノにもらった可愛いイラストつきの『星座が見たくなる本』(ひと文字も読んだことない)、心斎橋のスタンダードブックストアで、おしゃれな雰囲気に呑まれて買った『旅に出ろ!』(出ない)等々、捨てるに忍びない、でも読まない本である。

ハードカバーを中心に選び、新書文庫は1冊もない。それを両肩に40冊、両手に40冊持ち、ひとりで運搬して腕がちぎれそうになった。

1番の高値はアリス・マンローの『小説のように』の500円、1番の安値は、カバーの汚れで値がつかなかった有川浩旅猫リポート』だった。例の『旅に出ろ!』が5円で旅立つ姿はなんとも哀切である。

本は集める奴がエラい。知識量より蔵書量。タンスの奥の決して触れない本の1ページ1ページが、知性の保証書になると信じていた。が、それはバカの証明書であった。用不用を選り分けないではゴミ屋敷と同じである。戦略とは捨てることにあるが、趣味の洗練も捨てるに始まると知る。 

買いより売りだ。これからはもっと売るために買うぞ(?)