おならっぷばーん

You can't fart without changing the balance in the universe.

こんな本買いました

【先月の】

 

今月もブックオフ行った。

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18冊。
(ハヤカワ・ノンフィクションっていいよね…

 

毎回こんな同業者(いい歳のフリーター、無職っぽい男達。毎日の洗顔と洗髪を免れた幸福な人びと)を見たと報告してきたが、きょうは人物が不在であった。「このネズミ酒場で知りあった人物は傑出していたな、とつくづく感じ入らせられる。少なくとも三十年近くもたってからペンで素描を試みたくならせるだけの放射能を持っていたのである」と語る開高健の場合とは逆に、1日後には記憶の分子が雲散霧消してしまいそうな無着色の人影ばかりであった。

ただひとり、神社で握る鈴の緒のような野太い三つ編みを、地面すれすれにまで垂らしたおばさんがいた。うすピンクのナップサックを小学女児向けファンシーグッズ(ピンズ、キーホルダー、ワッペン)で飾っている。だが手には硬派な歴史小説が3冊も4冊もおさまっていた。

 

 

f:id:gmor:20180306183053j:plain『ザ・どっちやねんズ』
(左は2017年のマイベスト本です)


世界があるかどうかは知らないが、おばさんの世界観は確実に複数個存在していた。

 

 

 

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ダブった。

 

 

なんか妙に頭に入ってくると思ったんだ…