おならっぷばーん

You can't fart without changing the balance in the universe.

ショッピングが難しい

買い物が楽しくない。梅田に出掛けても(そう、梅田に出るだけで気が滅入る。人混み、電車の発車音、圧倒的に雑多なモノの壁、マクド、サングラス、路駐の高級外車、刺青の男、ピアスの女、ホームレスの寝床、室外機の風、高架下の腐り水、外食屋の連なり、…

「人の社交性はその人の知性的な価値にほぼ反比例している」

結婚の事実を受け入れられていないというか、今まで彼女だった女が続柄妻として住民票の登録を受けたり、クレカの名義変更で何社も電話をかけたり、僕の名字でつくり直した実印・認印を買ったりする、もろもろの実生活上の手続きを見ると「一緒になったんだ…

歯医者の予約がとれたときほど人間としての成長を自覚する瞬間はない

人は、就職・結婚・子育て等のライフイベントの課題をこなしたときでもなければ、日常生活のささいな心構えの養生「情けは人の為ならず」式の本当は思ってもみない表面的な儀礼としての親切心とその行動、手伝い・譲り合い・助け合いを実践できたときに、成…

呪われたチャリ

また事故った。前回の事故(『当たり屋稼業に精が出る』)より半年である。仕事先から昼食時に家まで帰るときだ。家は、車が満足に行き来できない隘路の先にむりやり建てたなんちゃってマンション風アパートである。せせこましい十字路の連続を「なにを食べ…

洗濯アート

「ちょっとこれ見てよ」と細君。崩壊した洗濯カゴのあまりの現代アートっぷりに爆笑してしまった。「いい加減あたらしいの買ってよ~」うんうん、こんなので洗濯させてごめんよ、100均のカゴなのにボロボロになるまで使わせてごめんよ~!

30歳漢からの魔女っこ入門

夜道の徘徊、「ご自由にどうぞ」と張り紙された本の大群を発見。本来なら人力荷車で乗りつけてすべてかっぱらうところ、ゴミあさりを人に見られたくない羞恥心から、いったん興味ない風にやり過ごして、下着ドロのようにあとから何度も現場をウロウロして、…

試験とはお尻との戦いである

また社労士試験の話題で申し訳ないが、まだ語り足りないことがあった。 事前にネットでうわさ話を検索すると、テスト会場(たいていどっかの大学)のイスが板切れ一枚で、長時間座るとお尻が痛いと言うのである。実は試験時間が午前80分、午後210分。午前の…

社労士試験おわりました

お疲れさまでした〜。 関西大学での受験でした。学生やめてから、キャンパスっていいなあ〜と思うわけですよ。都会の喧騒から離れた山中にあって、緑多く、道路建物は都心の地価と無縁のぜいたくな幅とマッスと奥行きをもち、緑黄色野菜のなかを行くようです…

冒険はこれからだ

家の方方に本を散らかしているので、「一箇所に集めんかい」と彼女に怒られ、猫のトイレみたいな入れ物を用意されたかたむきみちおです。 見たところ、株式投資と遺産相続と宗教にしか興味がない、うさんくさい人間のラインナップだ。最近は自分という人間が…

引っ越して1年でやっとゴミ箱を買いました

仕事で車を運転中、ちょうちょが横入りしてきて、フロントガラスにぶつかって消えた。ガラスに黄色の鱗粉が残った。小さい頃にちょうを捕まえて、羽をおさえた指の腹に、粉がつくのを不思議に思ったなあ、とどうでもいい記憶が、野原とも言えない団地群の空…

もろもろバテ気味

蒸し暑い工場労働でもうすでに夏バテ気味というか、ほとんど熱中症に近い感じで毎日帰宅するかたむきみちおです。 年始に申し込んだユーキャンの社労士講座、隔日サボりながら勉強を続けてはいるものの、最近は株の勉強ばっかりして「このままじゃ社労士ぜっ…

投資をはじめる

どうも、ポストタピオカことかたむきみちおです。 最近は図書館で投資関連の本ばかりを読み漁っています。 でも『確実に稼げるFX副業入門』みたいな本は、司書さんに「こいつ楽して稼ごうとしてやがる…人間のクズめ…」とフィルム越しに思われそうなので借り…

貧乏暇なし

最近ブログ更新できてなくて、ブロガーとしての人格を忘れそうになる。僕が見せたいブロガーとしての自分は、斜に構えた虚無派で、上ずった現象、軽薄なはやり、ピアス金髪改造車を嫌い、コンセプチュアルな現代アート、夏目漱石森鷗外、ソクラテスプラトン…

中2に戻りたい!

実家を整理してたら、中2の頃の写真が出てきた。 なんちゅう髪型やねん。 散髪屋のオヤジと話すのが嫌すぎたコミュ障、節約のために「小学生と言うんだよ」と親から吹き込まれ、両親を裏切るのも酷、店員さんを騙すのも苦、の板挟みで美容院から遠ざかったピ…

恋愛のことは嫌いでも、好きのことは嫌いにならないで

恋愛なんて、柄のないホウキぐらいくだらないものだと思っているが(ちょっと待て、靴裏の掃除には使えるだろう)、ちょっぴり人と付き合うのもいいなと思った話をする。 のろけ話だと思ってくれて結構、こんな話をするより、「クラッチのセンターロックナッ…

ババア ババア2

給付金が入った、とババアが言うからとりに行った。フットワーク激重でも金となると動きはリオネル・メッシである。中3になったとき、ババア(当時はうら若きババア)から「テストで平均90点以上とったら、10万あげる」と冗談半分の賭けを持ちかけられ、金の…

30歳からはじめるスピードキューバー

ルービックキューブ片手にTVを見るわい。 もう揃えるとか関係なしに、手が寂しいから何かモノをいじいじしていたい。これは前に「ひのきボール」を買ったときと同じだ。単にTVを見ている、という虚無が癪なのである。手を動かしているほうが脳にも良いだろう…

【5.31 追記】彼女が文具Tシャツを着せたがります

かたむきみちおさん Age 30 職業:妖怪ハンター「風呂は2日入ってません」 スコッチテープのやつ。 ぺんてるのサインペンのやつ。 モノ消しゴムのやつ。 「文具が着たい」なんか言ったことないのに、彼女が買ってくるTシャツがぜんぶ文具関連のものです。図柄…

1ヶ月ぶりの図書館は入館手続きが煩瑣でした

開いているのかどうか分からないくらい人影がなかった。2つの出入口は、入口・出口専用に分かれ、立て看板に利用できるサービス一覧表が載る。 資料の予約受付け(Web、窓口) ○座席の利用 ×新規登録及びパスワードの発行 ○インターネット用開放端末、データ…

レビュー数10,000のふつうの水筒

暑くなってきたので、なんとなく今持っている500mlの水筒じゃ頼りないと思い、1L入って、しかもゴムパッキンとかのない手入れしやすいものを探していると、 ★4.5の万レビューの水筒がでてきて、「なんやねんこれ」と思いポチってしまいました。色はクリアー…

100円でおかねもち

このおもちゃを見たとき、造幣局とは似ても似つかぬ田舎の底辺工場でもくもくと時給790円のライン作業に耐えている貧困の人々が浮かんだ。「毎日おかねもちを作ってもおかねもちになれない。おかねもちを作っておかねもちになるのはおかねもちの社長だけ。あ…

ペコさん…?

市内某所、ペコちゃんを置く家がある。 殺風景な旧家屋のつらなり。車も通さぬ隘路の一角で、昭和の風景から、パリッとしたお仕着せ姿でこちらの時空をうかがう。初めは、子どもだと思って寿命が縮まった。 日付が変われば、衣装も変わる。 夜はひときわ怖い…

30代メンズのおしゃれコーデ

外出時のわい 完全に変態なんだが。 タモリ、所ジョージ、みうらじゅん、宇多丸、中島らも、DJ KOO、憧れの人はみんなグラサンをかけている。僕もグラサンキャラでいきたい。文化系×グラサン=洗練である。 犯人といえば、わいのiPhone7 名探偵コナンのウエ…

新聞配達のバイクって妙にいいですよね

新聞配達という仕事が妙に抒情をそそる。 好きなのは、パチンコ屋にとまった配達バイクだ。配達員にはバイクの私用が許されている。夕刊を配り終えたその足で、ひと勝負かける生活に、その日暮らしのサイクルのドラマを感じるのである。新聞の1面には国をゆ…

ママのデイ

母の日、30年間生きてきて、はじめてママに花を贈った。核家族の核に育ち、ずっと子どもでいたい、ママに愛されたいと願うピーターパン・シンドロームにしてマザコンと自己愛性ナントカラリティをかけ合わせたモンスターである。人から施されるのが当たり前…

図書館は休館し、書店は休業す

図書館の休館は延びると思ったが、街に唯一の書店が時短営業からの定休日追加からのGW休業。図書館が閉まってから、危機感はあったが、本格的に読書難民と化している。 借りても読まずの不良利用者だ。でも、本を選ぶときのワクワク感、「はじめに」と「おわ…

幸せとはモンダミンである

両親が洗面所に紫色のリステリンや、水色のNONIOといったマウスウォッシュを常備しているのをみて、ふだんは食品ラベルの物騒なカタカナ語、たとえば「コーンスターチ」「マーガリン」「デキストリン」「アステルパーム」なんかを毛嫌いして買わずにいるくせ…

彼女が在宅勤務でひとりの時間がねえ

ひとりになりたい。 大阪の繁華街で事務補助をする彼女が、先週半ばから自宅待機になり、今週からテレワークの準備を進める流れになっている。が、依然として月曜からも自宅待機で、これからの勤務がどうなるかも未定である。 たいして僕は、繁華街からは程…

業界用語「メシアゲ」とは

どこにでも業界用語がある。符丁がある。ゴミ回収業で「ドロクボ」といったら水を含んで重くなったゴミ袋のことだし、スーパーで「やっちゃか」といえば、値引きシールを張り替える行為を指す。水商売で「げなん」と称すのは金のない客で、時計を現金で買い…

初任給だ!

生まれて初めてもらう月給が、明細をウキウキして持って帰って未開封のまま神棚に供え(そんなものないが)、こんな僕を雇ってくれた社長、いっしょに働いてくれる仲間、日々の事業を成立させる設備、またその機械類をメンテナンスする人、備品を買ってくれ…