亡き祖父から艶本を受け継いでみる

 

先週、祖父が亡くなりまして
遺品整理ということで古い本をいくつか頂きました。

 

そのなかの1冊が、これ。

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閨中 なんとか蛸壺」の前篇です。

 

開くと、鮮やかな扉絵が迎えてくれます。

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閨中風俗門選」シリーズのようです。
読めませんが、絵と文の担当者らしき名前があります。

 

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次の見開きで、さっそく手マン

 

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よくみると着物の柄が、エンボス加工されてます。
すごく仕事が細かいです。

 

次ページ。

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偉い人がシリーズ発行の由来かなんかを説明します。
生半可な気持ちでやってねえから!ってことでしょうか。

 

次ページからは、川柳と交合のワンセット。

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(こうなったら川柳部分の挿し絵のほうがエロい)

 

 

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体つきが妙になまなましいです。
よく見ると、わき毛が描き込まれています。

 

 

絵が終わると、読み物が始まります。

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お兄さん、ちょっと遊んでいかない?的な。

 

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部屋に入ったらすぐ手マン

 

そして、やる

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やったら、帰る。

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終。

 

先祖代々、スケベな人間の手垢(や何やら)がこの本に染みついてきたことを思うと、たいへん感慨深いものがあります。ぼくも次世代へこの本を継承できるように、しっかりと色道を歩んで行きたいと思いました。おじいちゃん、ありがとう。