7分間待ってやるッ!

そのときの気分で、長くなったり、短くなったりするものなーんだ?

安心してください、ブログ記事ですよ。

長文ばかり書いていると、たまに200字でポロッとつぶやきたい時、なんだか味気なくて、「これでいいのか」と尻込みしてしまう。短いポストが続けば、テンションが上がって字数が伸びたときに、「ちゃんと終わりまで読んでくれるだろうか」と心配になる。

いったい何文字書けばいいんだろう? 

ブログ本に、こんなアドバイスがある。
週1で長文記事をアップするより、軽めの記事をぽんぽんと週5ペースで更新するほうが(SEO対策、広告収入の点から)望ましい。

なるほど、読者100人超のブログは、たいてい「高い更新頻度」×「短いポスト」の組み合わせだ。さらっと読めるほうが一読者として嬉しい。

書き手が、腕まくりにねじりはちまきで、ひたいに青すじ立てながら書き起こした文章のゴライアスを見ると、「こ、これを読むのか」と内容を見るまでもなく、げんなりしてしまう。経験上、「こいつは大物だ」と感じた記事は、はじめの一行を読んだっきり、おもしろくなければ最後までビューンと滑らせて、しまいである。長文は、とくにスマホで読みにくい。

ほとんどの人は、現にあなたがそうであるように、手もとの携帯端末からアクセスしている。この環境下では、プロの文章ですら熟読されない。大げさな効能をうたう虚飾まみれのHowTo記事、薄っぺらの張りぼてリスト記事に、たやすく読者を奪われる。

 

ネットメディア業界では「2000字限界」説がある。

 

生活のスキマ時間(2,3分)で読める分量が、ちょうどこの限界値に近い。日本人の平均読書スピードは、毎分400-600字である。

 

MediumTwitter創業者の一人がつくったブログサイト)が、
自社のブログポストを調査したところ、

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読むのに7分以上かかる記事は、読者が逃げる(平均閲覧時間が下がる)ことがわかった。ピークの7分は、日本語で2800-4200文字。どんなに長くとも、4000字あたりで制限を設けたほうがよさそうだ。

下限は?
Twitter(140字)でやれと言われない範囲で。
1,2分で読める字数(400-1200字)を目標に続けたい。

 

てか、好きに書いたらええねんけどな。